更新:謎の更新プログラムKB4023057追記
対象:Windows10 1511
Windows10 Creators Update(RS2)のアップデートを回避する方法
http://windowsfaq.net/windowsupdate/avoid-updating-rs2/#block
上のURLで紹介されている方法でKBをインストールされないように出来るようです。
環境によってインストールされるKB4023057も削除する。
「プログラムのアンインストールまたは変更」のリストに現れる方です。
KB4023057は「何者か?」の質問が多数されているにも拘らず公式見解が
返されていない謎の更新です。必ず削除しましょう。
Microsoftに関するものは「疑わしくは排除」が基本です。
更新の表示/非表示の回避策パッケージを用いてKBを非表示にする方法です。
面倒な場合WindowsUpdateのサービスを停止してしまうのも手です。
セキュリティはユーザー自身が対策しなくてはいけませんが
Windows10をこれ以上アップデートしたくない場合は有効です。
WindowsUpdateの停止
バッチファイルを作って以下の青字の部分を貼り付け、
管理権限で実行します。(自動的に再起動します)
set servicereg=HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Services
: 遅延自動
set service_delayauto=/v "Start" /t REG_DWORD /d 1 /f
: 自動
set service_auto=/v "Start" /t REG_DWORD /d 2 /f
: 手動
set service_manual=/v "Start" /t REG_DWORD /d 3 /f
: 停止
set service_disable=/v "Start" /t REG_DWORD /d 4 /f
: WindowsUpdate
reg add "%servicereg%\wuauserv" %service_disable%
shutdown /r /t 0
注意:
停止後Windows10が更新されない。
再開するとWindows10 Creators Update(RS2)の更新が
行われる可能性があるので上記の内容とあわせて対策が必要。
メディアで取り上げられるようなクリティカルな「バグ」以外
更新できなくしておく。
WindowsDefenderの定義更新はDefender本体から行えます。
対象:Windows10 1511
Windows10 Creators Update(RS2)のアップデートを回避する方法
http://windowsfaq.net/windowsupdate/avoid-updating-rs2/#block
上のURLで紹介されている方法でKBをインストールされないように出来るようです。
環境によってインストールされるKB4023057も削除する。
「プログラムのアンインストールまたは変更」のリストに現れる方です。
KB4023057は「何者か?」の質問が多数されているにも拘らず公式見解が
返されていない謎の更新です。必ず削除しましょう。
Microsoftに関するものは「疑わしくは排除」が基本です。
更新の表示/非表示の回避策パッケージを用いてKBを非表示にする方法です。
面倒な場合WindowsUpdateのサービスを停止してしまうのも手です。
セキュリティはユーザー自身が対策しなくてはいけませんが
Windows10をこれ以上アップデートしたくない場合は有効です。
WindowsUpdateの停止
バッチファイルを作って以下の青字の部分を貼り付け、
管理権限で実行します。(自動的に再起動します)
set servicereg=HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Services
: 遅延自動
set service_delayauto=/v "Start" /t REG_DWORD /d 1 /f
: 自動
set service_auto=/v "Start" /t REG_DWORD /d 2 /f
: 手動
set service_manual=/v "Start" /t REG_DWORD /d 3 /f
: 停止
set service_disable=/v "Start" /t REG_DWORD /d 4 /f
: WindowsUpdate
reg add "%servicereg%\wuauserv" %service_disable%
shutdown /r /t 0
注意:
停止後Windows10が更新されない。
再開するとWindows10 Creators Update(RS2)の更新が
行われる可能性があるので上記の内容とあわせて対策が必要。
メディアで取り上げられるようなクリティカルな「バグ」以外
更新できなくしておく。
WindowsDefenderの定義更新はDefender本体から行えます。